ハリネズミのブラッドです。
早く『人』に戻りたいです。
昨夜、
緊急で大阪に向かう事が不可能な事態に、
仕事中揉める
女を呼び出す
バックれる←四谷悪夢の諸行
これは昔からだが、
俺は女に手を上げた事はない。
普段は全く怒らない。
しかし…
絶対にしてはならない諸行リスト
・口答え
・知ったか
・礼儀
・自分の立てる人間の前での態度
・自分だけが辛いと思う
この5つ星が揃う時
俺の咆哮がスパークする。
昔の若い衆が良い例ダガ～
普段は友達のようにじゃれあう
が、
真剣な話をする時
人間はたまに意見をしてしまう。
例えば
あそこを右に曲がると明治通りだよな？
いや
確か靖国通りですよ
そう
これが意見。
仮に右に曲がるとブラジル
でも
そうです
とならない場合
強烈なヤキを入れて来た。
ヤキと言っても最低救急車が来る重体
女の場合
普段は優し過ぎる程優しい分
『今から大阪付き合え』
『用事があるから』
ゴゴゴゴゴゴ～
女の24時間は俺の時間であり、
口答えは神様への冒涜と同じであり、
言い訳
は『ところ払い』に値する。
つまり
俺が右と言ったら右なんだよ
が解らない可哀想なワタシタチの失態
は
懲役超えの
PTSD級の説教が始まる。
昔、
おぬし
と言う刺客が居たのを皆は記憶にあるだろうか？
あのストーカーin祝儀泥棒は
一日数回は土下座をしていた。
女
と云う立場と観点から、
時に俺の友人にタメ口
を用いる。
当然
『座れ雌豚
膝ついてアスファルトに頭をつけて
己の恥を詫びろ』
これが炸裂する。
が、
手は出さない。
最初の嫁アケミ
は
書籍にも登場するから名を出すが
口答えする度に
この
神への冒涜に怒る俺を
何度か刃物で襲って来た。
うち、
一度太股に刺さったが、
先輩の電話を出ている間に
純士は
痛みに強いんだ…
を思いだし我に帰る。
二番目の嫁さんは
もはや此処には書けない諸行…
大体
今までの俺の女は
"如何なる状況下に於いても
瓜田純士を天皇より敬え"
この"教育"
に反すると
ゴゴゴゴゴゴ～
『テメェの電話帳に入ってる
一番偉いヤクザ或いは誰かに連絡して呼べ
目の前で靴を喰わせる所を見れるからよぉ』
これが始まると
止めに入ってしまった男子は
秒殺される。
筋骨隆々
格闘技をしている
何人もの屈強な集団
で、
俺を止めれたケースは過去にない。
何故そこまで怒るのか
結果を発表します。
女は七歩下がって
男に許可を貰って初めて喋る事が出来、
如何なる用事よりも男を優先し、
トイレに行くにも許可が居る。
これは当たり前であり、
教育である。
しかし、
二人きりの時は何をしても怒らない。
つまり
女は男を立てる為のみにこの世に生を受けて来ただけなのに
男に恥を掻かしたら
その存在価値すらを無くす事に気付かない。
昔、某club内のVIPルームで
知れてるモデル達が
俺の前で煙草を吹かしながら
偉そうにしていたのを見かねた俺の知人がモデルの各事務所に連絡を入れてしまい、
そいつらは仕事を何個もなくした。
これらは全て事実であり、
俺は女の教育には
強烈に厳しい。
現に昨年チンコロ侍されている諸行…
何故そこまで怒るのか
人前に出して恥ずかしくない女でいた方が
その娘の為だからである。
つまり
何を言いたいか
雌は雌でしかない。
自分で言いたくないが
何故か昔から女にだけはモテる。
何故長く続かないか？
俺のゴゴゴゴゴ～
が始まるから。
昼下がりに
ハリネズミのブラッドがお届けしました。