人間には幾多の顔がある。
目に写るか否か
虚か実か
の顔ではない。
それはあくまでもパーソナリティの問題の視点・論点であって
歪んだマスメディアや、点数稼ぎの
警察目線とはまた異なる。
今回注視しなければならないのは、
友人を取り繕う
仲間や家族に言えない沈黙がある。
その
性の部分が露呈された時
初めて虚で塗り固めて来た生き方が
自ずと自身に返って来る。
正しい言い方をすれば、
自身の心の闇が
それを受け止めたくなくとも
解っていたことが自身の心のスイッチを押さざるを得ない。
少女達を奴隷にし、
下着姿を写真に納め、
家では善きパパを演じる。
彼もまた
一種の劣等感の産物なのだろう。
心の闇と法律は並行しないし
意味合いとして論理的に合致しない。
したかしないか
しか司法は見ない。
裁かれる前に彼に言いたい。
これを機に、
あの可愛い本当に妻が腹を痛めて産んだ子供や
地元の勇介やイナケンや平島達に
『素直』
になって欲しいと切に願う。
変わるなら
変えれるなら此れを機にしろ。
誰しもスタートラインに立つ。
嫉妬に負けた人間に明日はない。
お前が執行猶予を終えてるのも
把握している。
仮に今回
執行猶予
俺は未成年の髪を掴まれ
金迄取られた娘の被害届は止めて来た。
接見禁止の閉鎖的な空間で
如何に安く出るかでなく、
如何に自分を変えれるか
を
自問自答して欲しい。
そして
仮に今回執行猶予が付いた時は
誰も見てない
止める者も居ない暗闇の倉庫で
卑怯な真似をせずに
二人思い切りタイマンを張ろう。
俺は
右腕しか使わない。
だが負ける事は有り得ない。
法か俺の拳がお前を裁くだろう。
いつかな。
↧
処方薬
↧