history2

高●親分のプラチナ名刺を見せびらかして


自分で作成した事がバレて
九州から詰められたトップ●ピンの

…




何でもないです。






眉毛の刺青は隠せません。
※全てはフィクションだと思ってます。





でも

本当に見事な迄に
ネラーのクオリティは


昔に世間がイメージした
瓶底眼鏡のデブオタク





なんか一人もいないぞ多分…







特に"トロ板"に関しては。








下手したら
近い人間か



そこらで肩風切って歩くオラオラした子達より
イケてる連中の巣窟くせぇ…









矢鱈に不良が使う言葉に
ダメ出し。









分析力に文章力





推理。








希にジャポニカみたいな



くだしあ！



見たいな
全くの別世界が混じるから
それがまた際立って面白い。




あまり持ち上げると
俺は叩かれまくると解っている故に
程々にするが、






history1で触れた様に






組織の親分や姐さん



警察幹部も見てると想定すると


一番気の毒なのは






眉間にシワを寄せて
若い衆や
部下に見られない様に

こっそり"トロ板"





見てる初老達が





"な？ガラケーだろ？"





"ガラケーは死ねやw"








とか見て




傷心の精神状態で








『なに？…




今は『スマホ』じゃないと

流れや時代についていけないのか？





此処まで築き上げたキャリアと貫目は
関係ないのか？





今使ってるこの２つ折りが

"ガラケー"なのか？



うぬぬ



聞くに聞けないし


老眼だし…




でも
ガラケーは出てけやwww



迄言われておる…





明日機種変更しに行こう…』







翌日、黒塗りのセンチュリーが来て


運転手に

『オヤッさん
docomoすか？auすか？SOFTBANKすか？』





『うむ。



よくわからんのだが
一番良い物にしたいね。』





『かしこまりました。


では何件か廻りますので出発致します』







『シェイコラ！』



…しまった…














とかリアルにあるだろうな。








いや



毎日何処かしらで起きてると思うと














シェイコラ！