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Channel: 瓜田純士
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少年の詩

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それにしても




毎日毎日


何かに怯えてた。






臆病風が止まらない。








弱虫な不良だね。






実は




次回の俺からの投下物







本当のエンディングノートになるかも知れない。








いつも通り過ぎる皆が羨ましく思えた。






毎晩金属バットが夢に出て来た。







いい加減




諦めた夜もあれば





涙も枯れ果てる夜明けもあった。







いつも笑って誤魔化してた。








もう





自分の心に嘘はつきたくない。







偽りな正義感や偽善者を見る度に

唾を吐いては自分を奮い立たせてきた。







誰もが平和を望んでる。






気付いたら




気を使い過ぎてひとりぼっちになっていた。






悲しい事などないのに




なぜだか涙が出て来る。








もう逃げる人生は嫌だ。






痛みは瞬間でしかない。









何回痛い目に遭っても笑って来た。









今回ばかりは






秋のプロジェクトだけは





本当に


命に関わる。






弱いからこそムチャをしてきた。






そんな泣き虫な人間からの






最後の詩になるかも知れない







そう考えたら


電気を消しても真っ暗闇の汚ない部屋だった。






それでも酒で誤魔化して来た。








もう逃げないよ。




もう怖くないよ。








誰かが身体を張らないと


何事も後味が悪いから。







照れ臭いけど、





何とか秋、冬迄は生きたいから







だから



匿名の人も、たくさんの期待を寄せる皆にも






寒い季節になる前に






久しぶりに背中を押して貰おうかな。







俺からの一筆が




俺からの魂が








たかだか知れてる全ての意地の張り合いに終止符を打つだろう。








もう怖いものは何もない。






いつでも




そして誰でも来い。








代わりに




肌寒くなる迄は見逃してくれよ。








久々に行くから




本当に死ぬ覚悟だから






だから
みんな"想い"と"力"
を貸してください。








東京で生きて来た以上





様々な場面に揉まれて来た以上









最後は俺からの一筆で
蓋を閉じさせて頂く。







殺されたら





線香は要らんから





噂の一つでもしてくれよ。









新宿人を



誇りと思って生きてます。






だから決意しました。







最後迄笑顔で居てください。





たくさんの"味方"へ。









甦れ



新宿侍


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