は、
決まって本気で文章に命を注ぐ時や、
真剣に成りすぎた時に出る。
夜に
映像の天才と会うが、
今終えた写真だけにこだわり、
活字を注ぎ込んだ作業は
次回作を楽しみにしていた
難聴のお月様に、
病院生活の差し入れの為に作っていた。
挿入trackは
俺からの某人間達への皮肉でしかない。
単に格好良い映像
単に美しい物
それらの概念を切り捨てると、
写真だけにこだわり続けれて、
活字と云う命を注ぐ事が出来る。
どうしても後一枚
桜の写真が欲しい
と思っていたら、
今朝、トモダチから
最高の桜の写真が貰えた。
前もって言うが、
俺は感情と感覚とセンスだけで生きているので、
商品だけはつくりたくない。
格闘技も書籍も生き方から全て
感覚だけで出ただけであり、
ナチュラルを追求している。
ただ、
何を軸にし、
積み重ね努力をしたいか
それは『存在感と感覚=瓜田純士』
をしてるだけでしかない。
と、
松屋のバイトが吠えてました。
センスと直感だけは他の者達とは
掛け離れていたい。
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熱が出る時
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