Sケムリ先輩
『六本木で知れてる連中に絡まれてさぁ
七人イージス艦
モトイ
六人始末したら
七人目でサムライジャパンだよ』
…ステゴロで六人始末?
…ヒジキ二点に琵琶湖に
少女時代全員分のオートマチック?…
ゴゴゴゴゴゴ~
『ワンターレン
Sケムリ先輩に逢わせてくれないか?
事態は深刻化している。』
『それがし
ぱぱすのポイント次第で』
再会からストロング氷結500ミリ三本
(会場・交番)
磯丸水産に移動
(キンミヤボトルキープにホッピー外白)
『瓜田君
鳩か豆鉄砲で…』
『ワンタ
それ
練馬の雅也から回収だろ。』
『雅也知ってるんすか?
なるほど。
『理解』
二人の軸足が一回転した時、
ワンターレンは数日後台湾が帰る
と話た直後
裕の兄貴から折り返し。
『ワンターレンも連れて
高谷の試合行くぞ』
『兄貴
ワンタ帰るって…』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ~
Sケムリ先輩にあ・い・た・い
二人はカンフーキッズ次男に合掌した後、
会場をゲイバーに移動
ジンロ一本が音速で空き、
ワンターレンの烏龍茶が商標登録された頃、
『本当に七人の侍がいるか
現地に検証しないと収まりがつかない。』
『然るべき措置を御願いします。』
taxiのデュボン青木
モトイ
黒いタクシーに乗る
『澤ホマレを応援したい。
あの場所に二分で。』
ドライバー
『理解』
ワンターレンとマネークリップ落とした朝堂院の税金対策
家賃滞納から2年
clubバニティに
モーゼの十戒級に道を開かせようとしたら
股を開いたメス共に恋い焦がれ
じゃない
矢鱈に挨拶しまくる
ニガー達を二人で如何に下を向かせて歩いていたら
違うclubのVIPに到着。
今世紀最大級に偉そうにしていても
Sケムリ先輩をいわした七人の侍が
絡んで来ない。
『ワンタ
俺達は間違っている』
『初めから理解してます』
二人clubを後にし、
コジキしか行かない知れてるフランチャイズ
すしざんまいとつるとんたん
をシラケた目で見ながら
フラワー地下のラーメン屋
『渕』
で男らしく拉麺を食べる筈が
謎のセクシーgirl三人の
『お兄さん達と食べたい~!』
見事な詐欺に掛かった
レイモンドチョウ監修
の七福星見たいな演出に
ワンタとつるとんたんの座敷に入った瞬間
泥酔したパンツ見せたバカ女達のしきりが破壊され、
もう何屋かわからない中、
セクシーgirl三人が
注文しまくり飲み放題(笑笑生ビール無料)
突如
私達吐きそう…
下手な猿芝居の後、
三人が音速の無銭飲食百鬼夜行。
ワンターレン
『責任者呼べ』
責任者
『五人分払うのが物語の結末。』
俺
『お前は一店舗の店長なだけで
重役でも筆頭株主でもないんだから
パンツ脱いで謝れよ』←最低!
ワンターレン
『俺達の分しか払わないぞ
デコなんか呼ぶなよパッキャオ』
責任者
『理解』
雪崩れ込む麻布警官
『俺達二時間後に羽田からサイパンなんだよ
邪魔するなよ』←ウソ!
警官
『話してくれないかな』
ワンターレン
『知れてる三人の梅毒が
勝手に相席して来ただけで
多人の餌代払う程出来た人間じゃなあたんだよ!』
警官
『では何を頼みました?』
ワンターレン
『これ』←小さな丼1つ!
『なにしろよ
俺達はコジキじゃねぇんだよ
金はあるんだよ(ワンタが)
でもメス共を食わすのは
筋がシャクティパットなんだよ
組対の高橋呼べよ』
『お二人様
諸々と理解。』
結果ワンターレンの食べたいっぱいのかけそばのみ支払う。
警官
『一応責任者の方名前だけ』
『瓜田だよコノヤロウ』
『ご無沙汰してます!』←有名税!
警官が帰った後、
俺達二人は六本木の夜明けの空をかみしめながら
タクシーで呟いた。
fooイズBuddha(仏陀)
朝方のスタイルだけ超一の
うどん無銭飲食百鬼夜行
男に払わせる歴2年の三人
最強のカウンターをアリガトウ。
必ず見つけ出し、
眼前で裸踊りやらせるんで理解願いたい。
決して俺達はコジキじゃないし、
お前らに釣られてつるとんたんに行ったんじゃない。
Sケムリ先輩をいわした七人の侍を探しただけなんだよ。
かなり悔しいんだよ
女は怖いんだよ。
綺麗な脚に見事に負けたんだよ。
もう意地もメンツも関係ねぇ。
ここまでの男だったんだよ。
(俺とワンターレン)
だがな
『オテントウ様はミテイル』←重要!