人生は一度しかない。
振り返ると沢山の出来事があった。
何ども涙をこらえて、何度も救急車に乗っていた。
"生きてる内に何をするか"
人間死ぬ気になれば何でも出来る
そんな訳はない。
死ぬ気になる奴は死ぬ
出る杭は打たれる
出過ぎた杭は打たれない
茶番過ぎる。
誰もが近寄れない杭は
ハンマーにしろ金槌にしろ、
所詮は人間が手に持つ物。
金持ちが
銀行に何億入れた所で、
銀行の物
と同じ様に。
人間は生き残った者が勝つ。
生き残る人間はチャンスを逃さない
昨日、
小林聖人
の試合に胸を打たれた。
再来週
正史の試合もある。
正史の試合は本当に感動する。
昨夜、裕の兄貴の隣で観戦しながら
聖人君の試合に感動する姿を見て思った。
兄貴は格闘技を続けたいんだな
と確信した。
俺はあの人に助けられて今がある。
たまに瓜田純士は格闘家
とか茶番な報道があるが
俺はトレーニングも何もした事はない。
生き死にの喧嘩はたまにあるが、
男の子だから仕方ない。
裕の兄貴にはプロで続けて欲しい。
本音では。
物事には必ず終わりがある。
地下なんたらや
不良的なアマチュア興行は必ず終わるだろう。
実は次の出版物には本当のリスクがある。
悪いが死ぬ覚悟なんか昔に出来ている。
物事は
始まりとendingが一番盛り上がる。
出版後、
名前は全国区だろう。
アングラの格闘技
散々話題と波風立てた俺は
兄貴との試合をラストにしたが、
来年辺りがもう地下ファイトの終焉だろう。
その時に誰かが声を掛けてくれたら
地下の主役は俺から始まりラストは俺が蓋を綴じる
勿論、ノートレーニングで。
俺の名前でどれだけチケットが売れるか関係者はわかっているだろう。
無駄な筋肉つけて恥ずかしい彫り物した全国の坊や達へ。
練習して注目浴びたいなら
プロの格闘家になれよ
来年辺り
生きてたら
誰かfinalに声を掛けてくださいよ。
ロイヤルメインで。
本当に人生は一度しかない。
皆が自分が一番と思っている。
地下だのアマチュアだの不良達
だか知らないが
プロにはなれない子供達。
俺とやろうぜ。
実現性は低いが可能性はある。
そんな世間を煽ってる頃に
あの人が格闘家
にカムバックする事を願っている。
勝手に生意気すいません。
でも兄貴は格闘技をまだしたい筈と
僕ら皆の全員の気持ちと思い
筆を置かせて貰います。
純士。
※シンタロウが言ってました。
Android携帯からの投稿
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heat
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