コインランドリー待ってる『デブ』
です。
暇だし蚊に喰われるし
blog書こう。
先日、
兄貴の部屋に泊めて頂き、
飲み過ぎてよだれ垂らしてお腹出して爆睡してたら
『起きろ純士!』
と起こされて起きたら目の前に
ビールの山があった。
兄貴の彼女さんに
裕がもう一人居るみたい
と言われて
『そんな恐れ多くて』
と言いながら
二人で何缶も飲んでから出掛けた。
夕方帰り、
昼間霞ヶ関の東京地検の待合室に居たら
電話きて
『純士今話せる?』
『はい!
でも兄貴
場所が場所なんで
物騒な話はキツいです。』
『あっそうなんだ
わかった
昨日●●会が●●のヤツと居て
飲んでてさ
●●組の』
『兄貴…
地検の待合室…』
『あっそうなんだ
そんで●●一家の人間と話たんだけど
なんかあったら俺は喧嘩しちゃうよ
いっつもそうだからね
関係ないよ
メッチャクチャにすれば』
『兄貴…
目の前に弁護士とか検察が…』
『ん?
あっそうなんだ
でも●●組とか●●●一家とか
関係ないから。
まぁ
死ぬ時は死ぬし
パクられる時はパクられるからね』
『…』
『純士電波悪い?』
『そういえば兄貴
●●組の人間がこないだ色々あって
席はつかなかったんすけど
名前なんつったっけな?
後、
今ガラ交わしてる後輩が都内に居るんで近く挨拶させますね』
このオチャメ極まりないいつもの会話を東京地検
でするのは本当にキツい。
さらに
乗ってしまう俺が良くない。
兄貴には世話になりすぎておる。
四冊目が出来たら一番始めに渡そう。
コカ・コーラを飲みます(ゼロカロリー)