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Channel: 瓜田純士
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オチャメなあの方

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瓜田純士-DSC_0280.JPG

コインランドリー待ってる『デブ』
です。







暇だし蚊に喰われるし



blog書こう。








先日、


兄貴の部屋に泊めて頂き、





飲み過ぎてよだれ垂らしてお腹出して爆睡してたら




『起きろ純士!』


と起こされて起きたら目の前に
ビールの山があった。







兄貴の彼女さんに


裕がもう一人居るみたい




と言われて


『そんな恐れ多くて』





と言いながら


二人で何缶も飲んでから出掛けた。





夕方帰り、





昼間霞ヶ関の東京地検の待合室に居たら
電話きて



『純士今話せる?』



『はい!

でも兄貴

場所が場所なんで
物騒な話はキツいです。』





『あっそうなんだ


わかった


昨日●●会が●●のヤツと居て

飲んでてさ


●●組の』





『兄貴…



地検の待合室…』





『あっそうなんだ



そんで●●一家の人間と話たんだけど


なんかあったら俺は喧嘩しちゃうよ



いっつもそうだからね


関係ないよ

メッチャクチャにすれば』






『兄貴…



目の前に弁護士とか検察が…』






『ん?


あっそうなんだ



でも●●組とか●●●一家とか
関係ないから。



まぁ
死ぬ時は死ぬし
パクられる時はパクられるからね』






『…』





『純士電波悪い?』






『そういえば兄貴
●●組の人間がこないだ色々あって



席はつかなかったんすけど

名前なんつったっけな?



後、


今ガラ交わしてる後輩が都内に居るんで近く挨拶させますね』









このオチャメ極まりないいつもの会話を東京地検




でするのは本当にキツい。






さらに
乗ってしまう俺が良くない。










兄貴には世話になりすぎておる。









四冊目が出来たら一番始めに渡そう。








コカ・コーラを飲みます(ゼロカロリー)



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